抜け毛や薄毛の悩みを持っているのは大人だけではありません。最近では、抜け毛・薄毛に悩む子供たちが急増しています。
子供の抜け毛・薄毛の主な原因とは
子供が薄毛になる原因は、大人が薄毛になる原因と基本的には変わりません。
まず第1に、慢性的な夜型の生活習慣があります。
人間の成長ホルモンは、夜眠っている間に分泌されます。特に、夜10時から夜中の2時までの間が最も成長ホルモンが分泌されます。そのため、髪の毛が一番成長するのもこの時間帯です。
子供に夜更かしの習慣がついてしまい、この時間帯にしっかり睡眠をとれないと髪の毛の成長が阻害され、抜け毛・薄毛の原因をつくってしまいます。
次に、不規則な食生活があります。
インスタント食品やお菓子・ジュースなどの大量摂取は栄養不足を招き、体の健康だけでなく髪の毛の健康状態も悪くします。
また、子供の頃から不規則な食生活を続けていると、子供の頃は大丈夫でも大人になってから抜け毛や薄毛がひどくなる可能性が高まります。
子供だってストレスはある
そして、子供の抜け毛・薄毛の原因として最も深刻なのが、ストレスです。
勉強や友人関係・両親の不仲など、子供は大人が考えている以上にストレスを抱えやすい状況にいます。
ストレスが薄毛の原因となるのは大人も同様ですが、子供のストレスは大人以上に危険と言えます。 なぜなら、子供は大人と違い、自分でストレスを解消することが難しいからです。
もちろん、子供にストレスを与えないよう腫れ物をさわるように接する必要はありませんが、「子供には悩みやストレスなんかない」と考えるのは止めましょう。

