シャンプーの後には、ほとんどの方はドライヤーを使って髪の毛を乾かしますよね。でも、普段何気なく使っているドライヤーが、抜け毛の原因を作ってしまっている場合があります。
長時間のドライヤーは髪の毛を傷めることに
健康な髪の毛は、およそ12%前後の水分を含んだ状態と言われています。このくらいの適度な水分が、髪の毛に弾力と伸縮性を与えています。
ところが、髪を乾かすために長い時間ドライヤーをかけすぎると、髪に必要な水分までうばってしまいます。
さらに、ドライヤーの熱によって、髪の毛を保護しているキューティクルをはがしてしまう場合もあります。
必要な水分を失った髪の毛は、弾力性や伸縮性を失い、切れ毛や枝毛、さらには抜け毛や薄毛の原因につながります。
ドライヤーは腹八分目で止めておく
では、ドライヤーの熱から髪の毛を守るにはどうすれば良いのでしょうか?
まず第一に、長い時間同じ個所に集中してドライヤーをあてないということ。そして、ドライヤーと髪の毛の距離を保つということです。
また、ドライヤーの熱が強弱選べる場合は、弱にしましょう。あるいは、冷風と温風を交互にあてるのも良いと思います。
さらに、髪の毛の乾き具合をチェックするときは、手で触ってみて若干湿ってるかなというところで止めるのがポイントです。
急いでいる時などは、ついつい熱風で一気に乾かそうとしてしまいますが、それが抜け毛の原因になるということも覚えておいてくださいね。

